これもブログが壊れる前にアップしてたやつです。再掲です。
いつもどおりの素組です。
色を塗らなくてもほぼ完成。
スミ入れだけでもぜんぜん違うよ。
画像はいつもどおりのEOS Kiss X7iです。
レベル補正や明度・彩度、露光量とかいじりまくってます。
やっぱ撮影ブース欲しい(´・ω・`)
個人的なお気に入り
これいい感じにできたなと自己満足。
RAWをいじりまくっていい感じやん♪って思った。
RE/100はMGにくらべてかなり作りやすい。
RGやMGは全体的なリアルさや内部フレームのメカメカしさとかリアルっぽい稼働とかそこらへんを追求してるのはすごく燃えポイント高い。
しかし、それだけに作る時間もかかる。
だけどこのRE/100シリーズはホント作りやすい。
内部構造とかナシ。関節もそこそこ動くけどメカメカしいリアルさはナシ。
だからこそ、そこそこ動く割にはMGやRGにあるパーツのポロリがナシ。
作りが簡素だからRE/100こそいろいろ手の込んだ改造とかできるような気がする。
できないからやらないけどね(´・ω・`)
ただ、RE/100シリーズはマイナーなMSばっかりデス。
ガーベラなんかはRE/100シリーズのなかではメジャーすぎるほどメジャーなMSなんでRE/100シリーズの中では浮いて見えるぐらい。
ナイチンゲール、ガンダムMk-III、イフリート改、ディジェ、バウ、リバウ、バウ(量産型)、ハンマハンマ
ほらこの中にガーベラ入れると浮いて見える(´・ω・`)